紙媒体の魅力
最近は企業やお店などの宣伝の方法として、ホームページがコストや情報更新の手軽さから力を入れておりますが、やはり紙を使った媒体の需要はまだまだあります。
紙媒体というグラフィックデザインの最大の魅力は、何と言ってもまったく同じカタチを、どのお客様にも表現できるという事です。ホームページのデザインは見る側の環境によって、フォントや色合いレイアウトなど、表示される内容が一部変わりますが、紙媒体はどなたが手にしても同じものです。
お客様が訴求したい事をフォントのこだわり、色合いやデザイン、行間や余白の使い方も含めて、あます事なく表現できるのが紙媒体の最大の魅力です。>> サンプル01 サンプル02
デザインの先にあるモノは
メインストリートではこれまで蓄積してきた各媒体でのDTPノウハウがあります。お客様に資料や写真を用意させ(ひどい時はテキストデータも)、一方的にデザインや組版制作だけを請け負う…そんなコストパフォーマンス発想の仕事はしません。
オペレーションやデザインの先にある、『お客様が伝えたい事』をカタチにするのが『トータルクリエイティブ』です。たとえワープロが使えなくても、手書きの紙一枚、箇条書きのメモからも伝えたい事を『クリエイト』するのが本当のクリエイターだと考えてます。
価格について
お客様のご予算に合わせた細かいサービスを提供するため、ご依頼内容により異なります。印刷までも含めたオールインワンでの実績もこれまで多々あります。
ともあれ、ここにカタチにハメたプランを一方的に提示しても意味がありません。なぜならお客様のご予算・ご要望の中でカタチを提供するのがメインストリートのこだわりですから。「予算これぐらいだけど」「ウチのパンフ作ってほしいんだけど、一回来てくれる?」っとお気軽にお問い合わせ下さい。
もちろんプラニングのご提案は無料です。
デジタルメディアからノベリティーまで
メインストリートでは、デジタルメディアの制作も請け負っております。PDFフォーマットやCD-ROMといったデジタルメディア媒体の制作実績もございます。
またロゴデザインやノベリティーグッズの制作も請け負っております。紙だけに関わらず様々なグラフィックデザインを行っております。「こんなこと、これぐらいでできる?」「あれもできる?」そんな軽いキブンで、お問い合わせ下さい。
ホームページと紙媒体をまとめて
紙媒体は格安のグラフィックデザイン会社へ。ホームページも格安のウェブ制作会社へ。そのような方は沢山いると思います。しかし一部を更新・改訂等した場合、これまた二重にコストがかかってしまい、結局高くついてしまったなんて経験をされた方はいらっしゃると思います。カタチや訴求したい事は、時の流れとともに変えていかなくてはいけません。
最近では、紙媒体とウェブの両方を格安な価格で提供する制作会社も多くはなりましたが、生意気な言い方になりますがそのような場合は、概ねどちらからの出来が素人くさかったりするのも事実です。これ以上もったいなく残念な事はありません。メインストリートは違います。
ダイレクトにお客様のもとへ
大手の制作会社や代理店では、それを統括するクリエイティブディレクター(CD)を筆頭に一つのプロジェクトで動くだけあり、さすがの統一感がありますが、それには莫大なコストがかかります。
メインストリートでは、お客様とのお見積もりや打合せも含めて、クリエイターやデザイナーが、ダイレクトにお客様にトータルクリエイティブを提案し、それに基づき連動するクリエイターたちで作業を進めるため大幅なコストが削減できます!
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